発光路の森フィッシングエリア2008/11/22 22:21

凄い引きでした
というわけで、3連休の初日に鹿沼市の発光路の森フィッシングエリアに行ってまいりました。
バイクのツーリングでよく通る道沿いで場所は分かっていましたので、後輩くんとは現地待ち合わせ。
まだオリオン座が南西の空に輝く朝5時15分に出発。
星がキレイでしたのでいいお天気になりそうですが、寒そうだなぁ。
約1時間30分で現地到着。
HPの説明によりますと
「発光路の森は・・・標高500m静かな山間の緑に囲まれた管理釣り場。
ポンドの水質はクリア!!サイトフィッシングに最適な環境です。
ポンドは1号池~4号池の4つあり、 それぞれ違った特徴を持つので釣りたいターゲットを選んで釣ることができます。」
とのこと。
なるほど説明通り静かできれいなエリアです。
管理棟に写真が貼られていましたが、王様こと村田基さんもよくいらしているようです。
周りの山々は紅葉が始まりいい雰囲気。
ただこの寒さはどうにかならないものか。
私達は大物狙いの3号池で7時より開始。
開始1時間ほどは50センチ近い大物が上がりましたが、その後はパッタリと釣れなくなってしまいました。
ルアーを替えタナを変え色々と試したのですが、全くダメ。
ただしフライの人たちはコンスタントに釣り上げていましたので、フライを試したところ1匹だけ何とか釣り上げることが出来ました。
うーん、まだまだ修行が足りないようです。
もっと精進しなければならんなぁ。
昨日話題にした自作ルアーですが、レギュレーションで「2cm以下のルアーは使用禁止」との事で使えませんでした。orz
終わってみれば後輩くん11匹、私が6匹の釣果でした。
サイズが大きかったのでまぁまぁ満足かな。
発光路の森フィッシングエリア、ちょっと遠いですが中々気に入りました。
ぜひまた再チャレンジしたいですね。

自作ルアー2008/11/21 23:33

自作ルアー 釣れるといいな
すっかり管理釣り場にハマってしまいまして、今週も後輩と共に行くことになりました。
会社で「こんなルアーがいい」とか「どんなルアーが釣れる」等話したりしていますが、ふと「自作ルアーで釣れたら面白いんじゃあ」と思い、会社帰りに早速100円ショップへ。
色々とアイデアは浮かびますが、まずは簡単な物からということで、エッグパターンを作ってみることしにて、「プラスチック玉ウキセット」「ローリングスイベル」「プラビーズ」「瞬間接着剤」等を購入。
約9ミリの玉ウキにこれまた100円ショップで買ったピンバイスでスイベルが通るまで穴を拡大。
スイベルを通したら瞬間接着剤で固定し、スプリットリングとシングルフックを取り付け一丁上がり。
右側のオレンジが玉ウキ、左側の赤いのがプラビーズです。
早速お風呂で試してみたのですが、玉ウキとは名ばかりでシンキングタイプになってしまいました。
まあこれで釣れれば凄く嬉しいのですが。
明日が楽しみです。

トラウト釣り2008/11/15 20:25

イタリア国旗カラーのダイワPRESSO
会社の後輩に誘われて小山市にある泉フィッシングエリアさんに行ってきました。
駐車場に着いてポンドを見ると沢山のライズが。
こりゃあ期待できそうだなぁ。
事前に調べておいたのですが、ここの魚のサイズは25センチくらいがアベレージのようで、大物はいないようですね。
でも数は釣れるようで、記録は一日で237匹なんだそうです。
凄いですね。
朝7時から夕方5時までで10時間、分に直すと600分、秒に直すと36000秒で、えー、計算しますと151秒に一匹になりますね。
もう入れ食い状態でしょう。

トリプルフック禁止との事で、管理釣り場の定番レーベルのクリックホッパーをシングルフックに交換しておきましたが、フックが小さいのかアタリはあるもののなかなか乗らずに苦労しました。
画像は前日に仕入れたダイワ精工さんのPRESSO RAVEのイタリア国旗カラーでGETしたレインボー。
イタ車乗りとしては使うしかないでしょう。

で、最終的な釣果はといいますと、
「10匹から先は覚えていない」
といった感じで、多分3人で7~80くらいじゃないかと思われます。
久しぶりの管理釣り場、楽しく過ごせました。
また誘って下さいね。

ブルーギルを釣る2008/11/04 22:33

そろそろバスのシーズンも終了な感じですので、ブルーギルを釣ってみることに。
鱒レンジャーという5フィートのグラスロッドにシマノの安い1000番のスピニングリールを付け、3ポンドのナイロンラインを巻き、近くの池に。
まずは管理釣り場のトラウト用に買ったREBELのクリックホッパーを投げてみます。
すると20センチ程のブラックバスが。
3匹程釣ったところで反応が薄くなってきましたので、いよいよ本格的にギルを狙ってみる事に。
ゲーリーヤマモトの2インチグラブを葦の中に入れてやると「ブルブル」という特有のアタリがあり、10センチ程のギルが上がってきます。
反応が薄くなってきたところで画像のGulpをアンダーショットリグで入れるとバスも食いついてきました。
凄い威力ですね、Gulp。
パッケージにはSOLTWATERと書いてありますが、淡水魚にも効くようです。
ただ、コイツがやたらと臭いんですよね。
ギル釣り用にと買ったバッグの中にも臭いが沁みついてしまいました。
どうしようかと悩んだ末、模型屋さんに走る私。
タミヤ製の塗料用のスペアボトルを買ってきました。
これなら臭いも漏れないし、液体がこぼれる心配もないでしょう。
ギルは口が小さいのでアタリがあって合わせても乗らないことが多く、なかなか釣り上げるのが難しいのでちょっとハマッてしまいそうです。
今週も行ってみようかな。

会社帰りに2008/09/09 22:52

スモール!
ネットで「スモールが釣れる」と話題の鬼が怒った川ですが、毎日通勤で渡っているにもかかわらずルアーを投げたことがありませんでした。
今日ちょっと思い立って竿を出してみたのですが、5投目くらいで足元のテトラの中からいきなりヒット!
30センチ程のスモールが喰い付いてきました。
嬉しいですね。
ヒットルアーはダイワピーナッツⅡでした。
これからも会社帰りに寄ってみようと思います。

連休に突入したので2008/08/11 21:21

先週の土曜日から連休に突入したので、早速いつもの川に友人KKとボートで釣りに。
朝4時に集合し、ボートを下ろす前に試しにゲーリーグラブをキャストしてみるとまさかの3連続ヒット。
コイツは幸先いいやと急いで準備をして出船。
結局友人KKの釣り上げた40センチ近いスモールマウスを含め12匹の釣果。
今回も半数はスモールマウスでした。
フローターの人に聞いてもやはり殆どがスモールマウスだったとの事。
今回の40センチスモールマウスのヒットルアーはゲーリーヤマモトスリムセンコーでした。

今日も2008/06/15 21:36

スモールばかりでした
今日も朝4:30から地元の川でボート釣り。
開始後30分程で最初のアタリがあり、合わせてみると下へ下へと潜る引き。
「こりゃあスモールの引きだな」
とドラグを調整しながら取り込むとやはり30センチ程のスモールマウスバスでした。
スピニングタックルで4ポンドラインだったのでハラハラしながら引き寄せました。
夕べラインを新品にしておいて良かった。
2人で10匹程釣りましたが、そのうち半数以上の7匹がスモールマウスバスでした。
ラージマウスはどこに行っちゃったのでしょうか。
でも良く考えてみると、まだ水温が上がっていないから、低水温を好むスモールマウスバスが釣れるって事なんじゃないかと。
もうちょっと暑くなって水温も上昇すればラージマウスも釣れるようになるでしょうね。
今回特に当たったルアーはラッキークラフトのB’FREEZE78SPでした。

今年初2008/06/07 20:16

25センチくらい?
今年初のボートでの釣りでいつもの小○川へ。
先週の雨の影響で水量はちょっと多めで多少濁りがありましたがまずまずのコンディション。
友人KKにアタリがあり釣り上げるとスモールマウスバスでした。
去年あたりから毎回ラージマウスに混じって1匹は釣れている感じですね。
結構数が増えてるのかもしれません。
ラージマウスに比べるとルアーをピックアップする直前にヒットすることが多いように感じます。
ずっと追いかけて来ているのか、はたまた岸際ではなく岸から離れたところが好きなのか。
今回から度付き偏光サングラスを使用したのですが、自分もボートの直前までスモールマウスが追って来たのを見ました。
最後まで気が抜けませんね。
スモールマウスのヒットルアーはダイワピーナッツⅡメタリックDR。
釣果は結局その他にラージマウスが一匹の計2匹でしたorz

ヒゲがっ!?2007/08/26 21:56

先日行った野池にまたフライロッドを持って行ってきました。
ギルを何匹が釣り、だんだんあたりが薄暗くなって来た頃、水面に明らかにギルとは違うライズが。
ギルは「プチュ」って感じですが、コイツはなんか「モワン」といった感じ(ハァ?
バスとも違うしコイかもねと思いライズがあった場所へキャストしてみると、何とそのフライにモワンと食いついてきました。
結構強い引きでしたので焦りましたが、その時はバラシ。
しばらくしてライズが出た場所にもう一度投げてみると、またもやバイト。
今度はバラさないようにガッツリ合わせました。
#4のロッドがしなります。
引き寄せてみると何と30センチ程のナマズ。
体は真っ黒でした。
日本のナマズとはちょっと違う感じ。
最近霞ヶ浦あたりでは外来のナマズが増えているようでこれもそうだったのかな。
確かに釣り上げた時に「シット!」とか「ウーップス!」とかって言ってる感じでしたよ(笑
カメラを持って行かなかったのが悔やまれます。
後で検索してみましたが、どうやらアメリカナマズってやつだったようです。
今度は夜釣りで狙ってみようか。

フライでギルを釣る2007/08/22 23:33

小さいなぁ
最近このブログをご覧になっている方の多くが「小貝川 スモール」で検索されていらっしゃるようです。
せっかく来ていただいているのに申し訳ないですが、ポイントとかは書いてありません。
前回釣れたポイントを書いても、次に行って釣れるとは限りませんしね。
皆さん頑張って自分だけのポイントを探して下さい。

暑い日が続いているので、昼間は釣りに行く気が起きません。
で、夕方になるといそいそとフライロッドを持って出かけて行きます。
近くの野池でフライでブルーギルを釣るために。
小さなポッパーをキャストしてしばらく放置していると「プチュ」という音と共にポッパーが水中に消えていきます。
小さく合わせると画像のようなブルーギルが。
#3#4のロッドなのでこんなサイズでも結構やり取りが楽しかったり。
ここの池はあんまり大きなサイズはいないのかな。
今度は別の池に行ってみよう。
もっと大きいのが釣れると嬉しいな。
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